FAQ

1.石けんの黄ばみ

苦情例 しばらく使用しないで置いていたら石けんが黄ばんだように見える。
回答例 石けんが黄色くなる外観上の変化は異常ではありません。
ブランコムネージュ石けんを長期間保存すると、黄色く変色することがあります。
これは通常の石けんにも見られる現象です。
変色の原因は酸化によるものと考えられます。通常、多くの石けんではこの現象を抑えるためBHT(ズブチルヒドロキシトルンエン)などの酸化防止剤が添加されています。
このような化学合成物は酸化防止性能は高いのですが、安全上問題となる可能性がある為ブランコムネージュ石けんではBHTのような強い合成酸化防止剤はもちろんのこと着色剤(白色度を上げるための酸化チタン)も添加していませんので、変色することはありますが使用上問題ありません。
ブランコムネージュ石けんの原料は安全かつ酸化安定性の高いものを使用しておりますので安心してご使用下さい。

2.泡立ちの経時変化(徐々に泡立ちが悪くなる)に関する苦情

苦情例 使用して石けんが小さくなると泡立ちが悪くなりました。
買ったばかりの時に比べ、最近は泡が立たないような気がします。
回答例 石けんの泡立ちが経時的に変化する現象は化粧石けん一般に認められる現象で、異常ではありません。
その原因として表面積の減少、乾燥による溶解性の低下が考えられます。
また、温度保存依存性もあり冬季は夏季より泡立ちにくくなります(水温の低下が原因)。
このように経時的な泡立ちの変化は石けんの表面積減少や水分減少、使用環境の変化に起因しています。
特に使用環境による影響が大きいので以下の点にご注意して頂ければ限りなく経時変化なくご使用頂けます。
・ぬるま湯(30~40°)をご使用頂く。(特に冬季)
・石けんをお湯によくなじませてからご使用頂く。

3.刺激に関する苦情

苦情例 使用中、ピリピリ感があった。
洗顔に使用したところ、顔が赤くはれた。
回答例 ブランコムネージュ石けんは、安全性に関して最大限に配慮して開発されました。
実際に本製品の安全性をパッチテストで確認したところ、被験者34名が全て陰性でした。(詳細は下記)
しかしながら、ごくまれに本製品が体質に合わないお客様がいらっしゃる可能性があります。
また、お肌にキズや湿疹などの異常がある場合、お肌のコンディションが悪い場合にご使用頂くと刺激を感じる場合があります。
刺激を感じた場合は、ご使用をお止め下さい。状態がひどい場合は皮膚科専門医にご相談下さい。

  1. 被験者:18~61歳までの男性21名、女性13名、計34名
  2. 貼付量:0,03g
  3. 方法:試料0,03gをフィンチャンバー(EPITEST LTD.OY製造)を用いて、被験者の上腕屈側部に24時間閉寒貼付を行い判定しました。即ち貼付け後24時間を経過した時点で試料を除去し除去後1時間及び除去後24時間を経過した時点で皮膚の状態を観察して判定を行いました。
  4. 判定の基準:次のICDRG基準による
    陰性 ‘-:反応なし
    ‘±:赤斑のみ
    陽性 ‘+:赤班、湿潤、時に丘疹
    ‘++:赤班、湿潤、丘疹、小水疱
    ‘+++:大水疱
  5. 結果:1時間、24時間後ともに34名全員が反応なし(陰性)でした。

4.つっぱり感に関する苦情

苦情例 洗顔に使用したところ、肌がつっぱって肌の調子が悪くなった。
脱脂力が強すぎて、肌の調子が悪くなった。
回答例 肌がつっぱる現象は異常ではありません。ただしお客様のお肌に合わないようでしたらご使用を中止してください。
つっぱり感の主因は脱脂だけではなく水の中に微量溶解している金属イオン(カルシウムなど)と石けんが結合してできた金属石鹸(石鹸かす)がお肌に付着するからであると言われています。
(金属石鹸はベビーパウダーにも配合される成分)
この石鹸かすは通常どの石鹸でも生じます。そこで石鹸かすの生成を抑制するため通常の石鹸にはエデト酸塩やエチドロン酸などの添加剤が加えられたものがあります。これらの化合物はキレート剤と呼ばれ、金属イオンを補捉します。化学合成によって得られたこのような薬物はキレート効果は高いのですが安全上問題となる可能性があるので、ブランコムネージュ石けんではこのような合成キレート剤は使用していません。
この為人によっては、つっぱった感じがするものと考えられます。

5.泡立ちがよすぎる

苦情例 これまで使っていた石鹸と比べブランコムネージュ石けんは泡立ちがよすぎます。
石鹸以外の合成洗剤を使用しているのですか?
回答例 合成洗剤は使用しておりません。ブランコムネージュ石けんは石鹸だけで泡立ちよい処方を
見出したオリジナル処方です。キメ細やかで素早く泡立つ泡洗浄を安心してお楽しみ下さい。